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Dainese史上最高のエアバッグシステム”D-air”のレース中動画

こんにちは、ダイネーゼ東京のsuzukiです。
今回のBlogでは、D-airの起爆シーンと、起爆しなかったシーンを少しまとめてみましたのでご覧ください。

まず初めに、ダイネーゼのワイヤレス式エアバッグ”D-air”とはどんなもの?という点ですが、こちらはレーシングスーツのハンプの中にセンサーが付いており、お乗りのバイクを問わず、スーツを着てスイッチをONにするとすぐに使える画期的なアイテムです。
基本的にはMotoGPライダーが使用しているものと同じ性能および保護能力があり、それが我々一般ユーザーが使える!というスグレモノ。
常に速度と身体の動きをモニタリングしていて、100万km以上(!)の走行データに基づき、”クラッシュする動き”を0.015秒で感知、0.030秒で完全に膨らみ、トータル0.045秒という高速起動が可能になっています。

重要なのは、安全性能はもちろんのこと、「どんな動きをしたら、このコンマ何秒後にクラッシュするのか、どんな動きだったらクラッシュしないのか」という”判断”をする正確さと速度ですね。

皆さまの中にもきっと、「どんな時にエアバッグが開くの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃる事でしょう。
それではいくつかのFacebookのMotoGPオフィシャルが投稿している動画を見てみましょう。
※エアバッグは、内部で全体が均等に5cm厚で開きます。分かりづらいかもしれませんので(笑)何回か見返してみましょう。クラッシュ後は少し肩周りが盛り上がってますね。

分かりづらい場合は、こちらの動画の 1:10 あたりをチェック!↓

ほんのわずかな一瞬で、肩~首周りをカバーするようにエアバッグが開いているのが分かるかと思います

では一方で、開かないケースはどうでしょう。多少の動きで誤って起動してはいけないので、そのあたりも非常に正確さが求められます。

このようにバイクの上で暴れてしまっても、結果的に転倒にならなかった場合、エアバッグは起動することなくライダーはレースに集中することができるという事ですね。

必要な時に、必要な速度で起動するダイネーゼのワイヤレス式エアバッグD-air。
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それではCiaoCiao~

suzuki

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